コールドプロセス製法石けん

日本で一般的に販売されている石けんは
効率を考えた
「釜炊き製造」といった
加熱する製法です。

メルサボンはフランスの
伝統「マルセイユ石鹸」に着目。

マルセイユ石鹸を踏襲した
「コールドプロセス製法」を採用。

石けんに大事なオイルを痛めないために

加熱しすぎず、手間ひまをかけて
製造する
伝統ある製法でつくることにより、

肌に良いとされるビタミン等の成分が
石けんに残ったまま。

肌にしっかり潤いを与え、
それでいてさっぱりした

洗い上がりを楽しむことができます。

南フランス伝統の
コールドプロセス石けんとは?

石けんの作り方は様々。
メルサボンはその中で、
もっとも良質の石けんが作れると言われている
南フランス伝統の
コールドプロセスを採用しました。
石けんの大事なオイルを傷めないように、

加熱しすぎず、時間と手間をかけ、製造する
南フランス伝統の石けんの作り方です。

  • 通常は80℃~90℃で製造されることが多いですが、メルサボンは60℃~70℃の低温で製造されています。
  • 低温で製造することで、植物オイルに含まれている天然の保湿成分であるグリセリンを十分に配合することができます。
  • 高温で短時間で作りあげる製法とは異なり、低温で時間をかけて作ることでスキンケア成分を閉じ込めることができます。

コールドプロセスで
「デリケートな植物オイル」を守る。

石けんの主成分は植物由来のオイル。
熱に弱く変質しやすいです。

コールドプロセスは通常より20℃~30℃低い
低温でゆっくり作るため
オイルを傷めないように守る事ができます。

コールドプロセスで
「スキンケア成分」を閉じ込める。

低温で作られるため、
スキンケア効果の高い美容成分を
たっぷり閉じ込めることができます。

  • オレイン酸
  • プロポリスエキス
  • クインスシードエキス
  • ゴマ種子エキス